ごみ収集における熱中症対策(作業員のマスク着用)について
夏季、ごみの収集の現場において、作業員は気温・湿度が高い中で収集作業を行っているため、マスクを着用することにより、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。
このため、屋外で人と十分な距離(2メートル以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、マスクを外して作業を行う場合があります。
住民の皆様におかれましては、このことをご理解いただきますとともに、収集作業員に用件がある場合は、2メートル以上の距離を保っていただいた上でお声がけいただきますようお願いします。
熱中症予防×コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に!(出典:環境省熱中症予防情報サイト)(PDF)
熱中症警戒アラート 発表時の予防行動(出典:環境省熱中症予防情報サイト)(PDF)